2013年8月26日月曜日

第4回ピアサポート勉強会を開催しました。



 821日水曜日、「意図的なピアサポート(IPS)勉強会 in 三重」の第4回勉強会を行いました。勉強会は、いせいこいの会心来の協力で、伊勢市にある縁の家を会場に、13名の皆さんと一緒に行いました。


 IPSのワークブックの言葉をテーマに、「学びの妨げになることとは?」、「意図的なピアサポートで学ぼうとしている関係:信頼と安心の感じられる関係とは?」、「ピアサポートとは何か?」等について話し合いました。



 皆さん、それぞれのテーマについて、ご自分の経験から思い出されることやイメージすること、自分の考えを、活発に話してくださいました。「学びの妨げになることとは?」については、変な予備知識や常識にとらわれるのではなく、知らないことを知らないという勇気が必要であるということ、また学びには情報が必要だということが話し合われました。「信頼と安心の感じられる関係とは?」については、ありのままの自分が出せる関係、そしてその人の期待に答えたいという気持ちが生じてくる深い関係ではないかという話がされました。「ピアサポートとは何か?」については、一方的な関係ではなく、聞く側も聞かれる側も成長し、学びが生まれる相互的な関係なのだということが話し合われました。




 勉強会の中で、今回学んだIPSを今後実践していくためにはどうすればよいのかという疑問が出されました。それについては、少しずつ自分の生活の中で、IPSを実践してみて、その実践したことをIPSの勉強会やその他の機会にでも、「自分はこんなふうに行ってみたのだけど、どうだろう?」と、人に伝えていくことが大切ではないかということが話されました。

 IPSを理解、実践していくことはそう簡単なことではありませんが、今回の勉強会では、IPSを理解していくための、たくさんの重要なキーワードをいただき、とても有意義な時間となりました。