2013年9月10日火曜日

IPS支援者向け基礎研修を開催しました。



8月23日、24日の二日間、ISP支援者向け基礎研修を開催しました。今回の研修会は、支援者向けということで、様々な職種の方々とIPSを学ぶ機会となりました。 






研修会では、「IPSの関係性と会話について」、「自分のなかで起きたどんな想いもどんな感情も受け止める自分を慈しむことについて」、「主体と主体の間の開かれたスペースを意識した会話の演習」、「障壁に気づくために自分の感情を味わうことについて」、「自分のストーリーを書くこと」、「語りを聴く側のわかっているという思い込みをやめ、わかっていない立場からの会話の演習」等を行いました。





参加者の方々からは、研修会の感想として、「自分の感情を考える、マインドフルネス、開かれたスペース…初めての体験で、とても感銘を受けました」、「スペースを開くこと、わかったつもりではない聴き方が学べて特によかった」、「患者や当事者のことを考えることはあっても、自分について考えることはとても少ないので、今回は貴重な機会となった」、「“感情を味わう”ワークによって♡がぎこちないながらも動くことを実感した」等のご意見をいただきました。

また、IPSについて、「新しい自分を発見できた」、「気持ちが揺さぶられる感じ。もっとよく知りたい。活用できるようになりたい」、「いつかIPSを自分なりに展開していければ良いなと思った」、「日頃の仕事の中で、今日の経験を活かしていきたいと思った」とIPSの今後の可能性について、皆さんそれぞれに感じていただける研修会となりました。



23日の懇親会の光景です